SWALLOWですが、ヘッドカバーガスケットを持って来たので交換します。
カバーを外してみると、思った通り切れてました。
新品に交換したら、燃料漏れはピタッと止まりました。
まず、T会長に教えてもらった「エルロンディファレンシャル」を試してみます。
FF10Gでは、エルロンを2サーボにするとフラップミキシングを使っているので、ディファレンシャルは使えません。
仕方なく、エルロンサーボ、フラップサーボ共にエンドポイントのアップ側を下げて70%にしました。
これでエルロンスティックを打つとアップ側よりダウン側の方が大きく動きます。
正解なのかどうかは分かりませんが、結果的に同じだからヨシとします。
飛ばしてみた感じは、確かに違いました!
4ポイントロールで最初の1/4ロールの時の沈み込みがなくなりました!!
今までは1/4ロールで沈み込むため、エルロンを打ち始めながらラダーも当てていたのですが、そのタイミングと量が難しくて上手くいきませんでした。
ディファレンシャルを入れたら、ナイフエッジになるまでラダーを打たなくても高度は落ちません♪
これはイイ!!で、さらにアップ側を下げて50%にしてみました。
すると、今度はエルロン全体の舵角が足りなくなりました(><)
で、次はアップ側を60%にして、ダウン側を110%に上げました。
すると・・・最初の1/4ロールはイイのですが、背面からの3/4ロールで沈みます(笑)
背面からのロールでは逆効果になるみたいです!(当たり前か!?)
結局、アップ側70%、ダウン側110%の設定でイイ感じになりました。
背面からの3/4ロールでは少しだけ沈みますが、少し当て舵を入れれば大丈夫です。
それよりも最初の1/4ロールでぜったいに沈ませない方を優先しました(^^;)
おかげで、4ポイントロールは少しだけマシになって来ました♪
風がどんどん強くなり、アドバンスAの練習を7フライトしたところで飛行機は終了です。
次は、先週、モード切替を忘れて落ちたSDX-2号機です。
交換した部品以外は問題なかったみたいで、機体の調整はすぐに終わりました。
2フライト目は、ずっと気になっていたことをクリアにします。
フライト中のバッテリー電流値です。
ネットを探しまくったのですが、ついに見付けることはできませんでした。
誰も必要としないデータなのでしょうか???
フライト前にフル充電しておいて、フライト後に追い充電することで、1フライトの消費電力は推測できます。
僕の場合、飛行機では150mA、ヘリでは200mAくらいです。
でも、この方法では瞬間的にどのくらい電流が流れているのかは分からず、BECの仕様を決めるデータにはなりません。
この疑問を解決するにはフライトログを取るしかないので、初めてEロガーの登場です。
1年半くらい前に買ったまま使わずにほったらかしでした。
幸い、えーじさんに頂いた取説もあるので使い方は簡単でした。
今回はリポとBECの間にEロガーを入れて、リポの電圧と電流を記録しました。
測定は「横チク」を重点的にしました。
今日は風が強くて、僕のレベルでもけっこうな浮きです(笑)
データ取りはすぐに終わったのですが、パソコンにつながないと結果を見られないので、お昼過ぎには撤収しました(^^;)
Tarot=1フライト
SWALLOW=7フライト
SDX-2号機=2フライト
会社に帰って、EロガーをUSBでパソコンにつなぎます。
で、データをダウンロード・・・
ちゃんと取れてて、うまく出ました!
グラフにするとよく分かります。
電圧は、11.25Vまでドロップしていました。
そして電流は、最大でも1.7A弱です。
当たり前ですが、しっかり取れていて感激です(笑)
今日のデータはリポ側なので、本当の目的である受信機側を明日測定してみます。
ちなみに、今回知りたいのは「ピーク値」なので、Eロガーのサンプリングは一番速い0.1秒にしました。
Eロガーを受信機につなげるためのアダプターを作りました。
ついでに、明日の予備テストもしました。
今日の結果では、フライト中のリポ側の最大電流値は1.7Aだったので、
リポ側で1.7A流れる時に受信機側では?の測定です。
BECの受信機側に放電器をつないで、リポ側の電流値を見ながら放電電流を少しつずつ上げていきます。
そして、結果・・・
明日のテストの予測として、受信機側の最大電流は3.7Aだということが分かりました。
横チクの時でも3.7Aくらいしか流れてなかったなんて・・・思っていたよりも小さかったです。
正確には明日のテスト後になりますが、ヘリ用BECの選定基準を5A以上と決めたのは、
それほど外れてなかったということですね♪
そして、もちろん!
3.7A程度では電圧(5V)のドロップはまったくありません♪
私は垂直上昇や降下で、デファレンシャル量を判断してます。
その方が機体が素直になってる気がしてます。
バッチリ決まると良い飛びしますよね〜
私も以前同じ様なテストを行いました。
結果、純正ニッカドが最高のパフォーマンスを示してくれました(笑
えぇー!ニッカドが最高ですかぁ?
4A近く流したらドーンとドロップすると思いますが・・・
何でだろう??
はい、まさにその通りなんですが、電圧降下がフライトに及ぼす影響が体感出来なかったので今も信頼性で軍配が上がるニッカドで飛ばしてます。
ちなみに今でもニッカドの充電直後と4〜5フライト後の明確な違いを体感出来ません(汗
私が想像するに、バッテリー電圧が落ちた場合のサーボ駆動電流は、充電直後の様な高い電圧で駆動する場合と比較して、同じ作動を要求した場合、低電圧時には過負荷傾向になって大電流が流れ、結果、高電圧時と同じ仕事量となってるのではないか?と想像してます。
まぁ、9255で満足な私が言える話では無いですが・・・
もうひとつ私の持論を言えば、必要以上のハイスピードサーボを使用しても機体の動きには限界があり、早すぎるローターピッチのコントロールは翼の失速を招きやすく抗力のみが増す事となり、パワー不足やサーボに不満を抱く結果になるのでは?と思ってます。
いずれにせよ、私には4セルニッカドの「いい加減さ」が合ってるみたいです(笑
そうだったんですね。
ニッカドのいい加減さかぁ・・・(笑)
おもしろい話をありがとうございました♪