かっこいいですねぇ〜。
完成するのが楽しみです^^
もしメーカーがアイデアパクったら笑いますね。
情報をネットに出して大丈夫ですか?
マクさん、こんばんは。
ヘリは仕事じゃなく遊びでやってるだけなんで・・・
他で真似されてもどうってことないですよ(笑)
もし真似してくれるなら、エンジニアとしては嬉しいですね♪
ってか、こんなの誰も真似しないって!!(爆)
私も、機械加工をしてますが
たつやさんの意欲には、ただただ頭が下がります。m(_ _)m
いち早く作って、トライして
良かったら、メーカーより早く売り出しましょう!
敏ボーさん、こんばんは。
本職が忙しければ、こんな暇つぶしはやってません(泣)
色々考えてると、ボケ防止には効果があるみたいですから(^^;)
面白いですね〜
摩擦面積と面圧の分岐点が見えてきそうな一品ですね!
こういうの使ってみたいですよね〜
さすがプロ!!!
ていうかあいかわらず行動が早いですね(笑)
Vaioさん、こんばんは。
他社でも同じだと思うんですが・・・
面圧を確保するために、ある程度シューの重量が欲しいし。
重量を確保しようとすると、スリット位置のレイアウトが難しいし。
こんな形状もワイヤーカットでの一品物だから可能なんです♪
でも、シューの重量バランスがなかなか面倒でした(><)
ぷよちんさん、こんばんは。
他社の物が高くて買えないんで・・・自分で作ることにしました(笑)
ずっと前から色々考えていたんですけどね〜。
やっと製作までたどり着きましたよ♪
今回は、SUS304で焼き入れなしで作りました。
シューが開いたままにならないのか少し不安です(^^;)
見た目は、ピッカピカでカッコイイです♪
シャフトを圧入して完成です。
休み中に装着してテストです。
ネーミングは・・・
「6ピース・ハイトルク・クラッチシュー」かな!?(爆)
で、今回1個作るのに掛かった費用は、材料代と加工費で13000円でした!
ま、自分で作ったからタダなんだけど♪
はやっ!!!!!
もう作ってるし(笑)
ぷよちさん、こんばんは。
あっちでもこっちでも「4Pはイイ!!」っていうから・・・
早く試してみたくて、頑張って作りましたよ♪
実機に着ける前に、事前確認です。
始動してからいきなり喰い付いてエンスト・・・とか、
いつまで経っても浮き上がらない・・・なんてことがないようにね(爆)
確認の方法は、フライス盤を使います。
まず、クラッチの軸をチャッキングしてから、ピックテスターをシューの外周に合わせます。
そこから0.2mmだけ放して準備完了。
主軸を回転させて、回転数を一段ずつ上げていきます。
シューが0.2mm広がってピックに触った時の回転数を確認します。
以前、測定した純正の2Pクラッチでは、1250rpmでは接触なし、
1540rpmで初めてピックに接触しました。
で、今回のハイトルククラッチは・・・
純正と同じ様に、1540rpmでピックに接触しました!
計算上は純正品を参考にして1500rpmを狙っていたので、ピッタシカンカン!
僕の計算も捨てたもんじゃないねv(^-^)v
ここまで確認しておけば、とりあえずSDXに装着しても問題なさそうです♪
ほんと! 早っ!!
私の、EP SDX は
アンプの「スロースタート」が効き過ぎな感じでローターが回るまで時間が掛かります。
結果が良かったら付けてみたいけど・・・
0(ゼロ)が一個多い・・・。
なかなか面白いアイデアですよね。経時的に強度に問題なければとてもいいと思います(^^)/ 価格は…費用対効果が実感できる方なら高くはないんでしょうね…僕ではちょっと無理かも…(^^;;
あと、こういった加工のできる方に是非検討してもらいたいものがあるんですが…。レバーの類なんかはどうでしょうか?
あちこちで4Pは良いと吹聴しているマンゴです(笑)
たつやさんのことだから自作するんではなかろうかと思ってたらやっぱりW
オリジナルで製作してしまうそのパワーに脱帽です(^^)/
敏ボーさん、おはようございます。
僕のEXも割とのんびりスタートですよ。
のんびりの方が安全で安心です♪
最初の試作は超高額になりますね(笑)
ここら辺の物だと、売るとすれば5000円以下じゃないとダメでしょうね(><)
さっさーさん、おはようございます。
レバーの類って、どんなのかな??
効果が実感できる物なら作りますよ。
O森さん、おはようございます。
市販品を買ってしまえば済むことなんですが・・・
僕は仕事柄こういう楽しみ方が好きなんですね(笑)
色々考えている間が楽しいです♪
以前からSDXに【こうだったらいいのに・・・】と思う構造にラダーリンクがあります。
T-REXやTurbulanceなどではすでにおなじみの構造ですが、ラダーサーボからテール部分までほぼ直線にリンケージするのは今のSDXではほぼ不可能です。POMパイプやピアノ線などで緩やかな直線を描くものの、どこかでストレスがかかるような状況だと思います。SDXになってからラダーサーボがフロント配置になったのはいいのですが、リンケージロッドが長すぎて上手くリンケージをとるのは結構大変です。
そこで、タービュランス(T-REX)のようなシーソー式のラダーリンケージはどうかと思いました。タービュランスのものがそのまま使えればいいのかもしれませんが、フレーム側の穴位置などにも影響されると思われ、いまいちピンとこなくて・・・。
まぁ、これで飛びが変わるかどうかは分かりませんが、しっかりしたリンケージになることは確実だと思います。いかがでしょうか?
おもしろそうですね!
SDXのラダーについては特に問題はないのですが、
テールを外す度にラダーガイドを緩めなければいけないので、タップビスの穴がガタガタになります。
ボールリンクで連結すれば、今よりも更にテールの脱着が楽になりますね!
ちょっと考えてみます♪
さっさーさーーーん、設計してみましたよ。
まず、テールパイプの根元にステーを着けます。
スカディ用のオプション品に似てますが、ちょっとだけ形が違います。
次に、ツバ付BRGで支持された新作レバーを着けます。
あとは、市販品のボールエンドを着ければおしまいです。
サーボ側とテール側のレバー比が変わりますが、
これくらいならサーボトルクの問題はないので、少しスピードアップだけです。
一応、ナット付きにしてますが、ストロークした時に干渉するならナットはなしになります。
せっかくのところがたわんでは仕方ないので、レバーの形状は極シンプルにしました♪
こんなんでどうでしょうか!?
ステーやレバーを作るのはどうってことないですが、
専用長さのネジ付ピアノ線を作るのが面倒ですね(笑)
素早いレスポンス、びっくりです(^^;;
フレーム直付けではなく、ステーをかますというのがなかなかおもしろいですね。たつやさんもおわかりですが、ロッドをそろえるのが結構大変そうということ。専用長のものを用意しないといけないのでその点がネックかなぁ・・・。
結構キリッとした感じで好きなんですよね、この機構(^^;;
フレームの中に収められるなら良いんですが、レイアウト上は無理でした。
この形だと、テールパイプの根元に着けないとカッコ悪いですよね。
でも、根元に着けるとベルトを外す時に緩める分だけステーを動かさなくてはいけません。
となると、テールの脱着でラダーの再調整が必要になります。
ってことなので、費用対効果&デメリットで、僕としては却下ですね(爆)
無理っぽいですね・・・残念・・・( ´_ゝ`)
たつやさん、こんにちは。
今頃になっての提案で、すいません m(_ _)m
「専用長さのネジ付きピアノ線を作るのが面倒・・・」と
有りましたが・・・。
ラダーロッドを切って、そこに取り付ける
「ネジ付きロッドエンド」が売られているので、
専用長さのロッドは作れるので・・・
この案は、"私は有り!"と思いますが・・・。
敏ボーさん、こんにちは。
メール頂きましたよ♪
諦めの悪いお方ですねぇ・・・(笑)
純正のコントロールリンクを使うところなんかはさすがです!
熱心さに負けて!?
↓とりあえず試作品を作ってみました(^^;)
敏ボーさんのアイデアを頂いて・・・
レバーは、ヒロボー純正の「ウォッシュアウトコントロールアーム」を使います。
固定ブラケットも敏ボーさんのご希望を採用して、ボルト1本にしました。
厚さは12mmで、材質は2017ジュラルミンです。
ちょちょっとフライスで穴とネジを切って、ワイヤーカットで形状カット。
固定ブラケットはこんな感じで出来ました。
ピアノ線は、ネジ付きロッドエンドを使います。
(たまたま持ってました)
一般的にはどうやって固定するのか知らないのですが、たぶん、半田かな??
今回は、ガッチリ固定したかったのでロウ付けにしました。
ピアノ線の長さは、サーボ側が305mm、テール側が640mmです。
僕にとっては、ブラケットを作るよりもこっちの方が面倒でした(笑)
コントロールアームの半分を削除して、カラーやBRGはそのまま使います。
あとは、ボールリンクを付けて終わりです。
実は、このコントロールアーム。
ずっと前に落とした時に折れていたやつです(^^;)
固定ブラケットの位置をサーボのニュートラルでアームが真っ直ぐになる様にセットします。
その位置でテール側のレバーが取説通りの角度になる様に長さ調整します。
ピアノ線の長さを決める時に、固定ブラケットをフレームから少し放した位置にしました。
これは、もちろん、ベルトを外す時に固定ブラケットを外さなくても済むようにです♪
テール側から見ると、リンケージロッドが真っ直ぐ!
イイ感じでレイアウトできました♪
もちろん、動きはスムーズです。
電源を入れて、フルストロークを確認してみました。
特にリンクやアームの干渉もなくOKでした。
SDX-3号機が純正テールパイプになっていたのもグッドタイミングでしたが、
まさか作ることになるとは・・・
今年最後の加工になりました(笑)
サーボ側の位置関係はバッチリなのですが、
テール側のボール位置がほんの少し高いです。
これは、実測した本来のオフセット量よりも
ウォッシュアウトコントロールアームの穴ピッチが狭いからです。
ま、このくらいはご愛嬌でしょう♪
さっさーさん、敏ボーさん、こんなんでどうでしょうか。
私がメールしてから中々返事が来ないから、忙しいのかな・・・?
と、思って気長に待とう。と思ってた時は
製作に入ってたわけですね。
私が思い描いていた通りの物が出来ましたね!
私、欲しいです!
今年も、色んな事が有りました。
大会参加。
電動にコンバート。
この中で、たつやさんのバイタリティーには頭の下る思いです。
来年は、50になりますが・・・
たつやさんに負けない様に
「チャレンジ精神」で頑張りますので
又、宜しくお願い致します。
諦め・往生際の悪い、敏ボーでした。