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2008年3月から趣味で始めたラジコンヘリ&飛行機の練習記録でしたが、
最近は視力が悪くなってあまり飛ばしていません(泣)
ドローン空撮や電動自転車でのサイクリングが多くなっています。
また、36年ぶりにバイクに乗り始めました。スクーターだけど(><)
ご意見、ご感想をお待ちしてます♪
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空に夢中(ラジコン、ドローン、電動自転車など)
https://youtu.be/A6vD14hxvE0
バッテリー他のテストをするため、18kmのショートサイクリングをしました。 18kmはちょうどバッテリー1本で走り切ることができる距離ですが、今回は小型の予備バッテリーのテストだったので16kmでバッテリー交換をしました。 約1時間のサイクリングを2倍速ノーカットで編集しています。 カテゴリ |
https://youtu.be/OmLQH5p0BpI
2019年7月14日、ボート競技東海ブロック大会の応援に行きました。 10月に茨城県で開催される国体に向けた、東海ブロックの予選大会です。 会場は、僕も初めて行く「奥伊勢漕艇場」です。 数日前からの降り続く雨の影響で、競技開始が午後からに変更されました。 が、スタート設備のトラブルによりさらに1時間半の遅れ。 特に選手たちは待ちくたびれで、メンタル維持が難しかったでしょう。 競技の中断、時間調整のため、姪っ子が3番を務めるW×+は、オープニングレースとなりました。 難しいコンディションの中、スタートからゴールまで、安定したチームワークでトップゴールを決めました! (動画のカットは1.2倍速になっています) 今回の応援は「静岡県オレンジ旋風応援プロジェクト」の皆さんのご厚意により参加させて頂きました。 長距離の運転からナビゲートまで、大変お世話になりました。 (オレンジプロジェクトのチームカラーは「オレンジ」ですw) 次はいよいよ茨城国体本戦です。 もちろん、応援に行きますw |
ドローン空撮で
「まっすぐ接近する、または離れる画を撮ることの難しさ」について (長文ですw) 先日、ある人からPhantom4について質問がありました。 「目標物を決めてまっすぐに前進しているのに、少しずつ針路がズレて、近くまで接近した時には画面のセンターからかなり外れてしまう。」 「ラダーやエルロンが混じらない様に、正確にエレベータのみ操作しているのにどうしてそうなるの?」 動画撮影における「寄りと引き」に関する質問ですね。 この問題は、横風が強いとか操舵が混じっているとかが原因のほとんどですが、一般的にはあまり重要視されていないポイントがもう一つあります。 カメラのパン(YAW)方向は、イニシャライズ時のセンター位置を基準にして「ジンバル単体」で制御されています。 つまり、機体本体とジンバルは、互いに連携した制御はされていないということです。 3軸ジンバルを装着した一般的な空撮用ドローンにおいて、多くの場合、機体の向きとカメラの向きはわずかにズレています。 カメラが見ている方向と機体の進行方向がズレているのですから、機体をまっすぐに飛ばしたとしても目標がズレしまうのは当たり前です。 機体の正面とジンバルのYAWセンターを目視レベルでいくら正確に調整しても、この誤差はなくなりません。 また、機体と連携した3軸の制御を使って、このズレを完璧にゼロにすることのメリットは小さいと思います。 対して、それを達成するためのコストは大きいため、一般的な空撮機では未だに採用されていません。 (僕はPhantomクラスの機体しか持っていないので、高級機がどうなっているのかは分かりませんw) ドローンで撮影する際には、風の影響と同時に上記のことをきちんと理解しておく必要があります。 舵が混じらない様にして機体をまっすぐに飛ばすことは操縦の基本ですが、そのこととまっすぐに接近する画を撮ることはまったく別物だということです。 常にモニターの画を確認しながら、ラダーまたはエルロンでの針路(方向)修正が必要なのです。 当然ですが、ラダーにしろエルロンにしろ、打ったことが画に出ない様に微修正しなくてはいけません。 細かいスティック操作が難しいのなら、アクティブモードやオートパイロット等を使った「2ポイントの直線飛行」を利用することも正しい選択と言えます。 以前にも書きましたが、空撮で重要なのは機体の動きではなく撮っている画の動きです。 空撮で目標とすべき操縦スキルとは、FPV操縦(完全な目視外飛行)で自由自在に飛ばせることです。 スチル撮影では連続した画の動きは重要ではありませんが、必要とする画角を得るためには、機体の高度や位置、カメラの向きを素早く決めなくてはいけません。 正確に動画を撮影できる操縦スキルは、スチル撮影でも十分に活かされるでしょう。 操縦スキルと同時に空間認識能力をも高めて、静と動の完璧な画を撮れる様に練習しましょう♪ |
![]() 実走行時間は、約5時間半です。 帰りは予定コースを外れて、かなりショートカットしてしまい、走行距離は114.1Kmでした(^^; 100キロオーバーは、もちろん、R6サイクリングでの最長記録です。 バッテリーは、まだまだ余裕♪ 今回は「しまなみ海道」に向けたテストも兼ねていましたが、結果は上々で一安心です♪
https://youtu.be/t7p6-U90Ejg
電動自転車「Airwheel R6」で、浜松市浜北区から御前崎まで行って来ました。 9時に出発した時はパラパラ雨でしたが、すぐに上がって良かったです。 梅雨なので心配だったけど、好天に恵まれて8時間で往復114kmを走破できました。 帰って来たら、すぐに雨が降り始めましたw ちなみに、現在のR6は、バッテリーをフルに積むと、一切ペダルを漕がない完全電動走行の場合でも、平均20km/hで220kmを走ることができます。 アシスト自転車の様に漕げば300km以上でも可能ですが、チェンジのない14インチタイヤなのでスピードが極端に遅くなります。 健康維持のためのサイクリングなので、走っている時はずーっと漕いでますが、走行スピードに対して漕ぐ回転数が負けているため、タダのエア漕ぎです(^^; 登り坂などで18km/h以下になると、一気にペダルの負荷が大きくなります。 |
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