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2008年3月から趣味で始めたラジコンヘリ&飛行機の練習記録でしたが、
最近は視力が悪くなってあまり飛ばしていません(泣)
ドローン空撮や電動自転車でのサイクリングが多くなっています。
また、36年ぶりにバイクに乗り始めました。スクーターだけど(><)
ご意見、ご感想をお待ちしてます♪
「磐田ラジコンクラブ」会員募集中です! 一緒に楽しく遊びましょ♪ [飛行場の地図] |
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空に夢中(ラジコン、ドローン、電動自転車など)
予約してから10ヶ月、入荷してから5ヶ月・・・
ずっと箱に入ったままのエアウルフ。 一応スカディEXのセッティングは終わってるし、部品もメカも全部そろってはいるのですが・・・ ふっと、迷いが出てます(^^;) スケール機なので練習には使わないし、たまーに気が向いた時に飛ばすだけ。 だとすると、電動の方がいいかも!? 先日YouTubeで見たREX-600ESPの音がカッコいい! 離陸からホバリングにいくまでの、あのジェットタービン!?みたいな音はエアウルフにぴったりだぁ。 やっぱ、電動がイイなぁ。 スカディEXの電動化・・・誰かやってないかな? さっそくネット調査隊♪ ![]() 初めて知りました。 が・・・高い! それに、メーカーのマウントではモーター選びがかなり制限されそうです。 オプションパーツを見て、何となく構造は分かったので、 自分で作ることにします♪ 問題は、モーターとアンプ、リポ・・・ ざっと物色して、モーターはこれかなぁ。 スコーピオン「HK−4025−630KV」 12000円 ■ステイター径: 40 mm (1.56 in) ■マグネット長: 25 mm (0.975 in) ■KV値:630(KV RM/Volt) ■内部抵抗 (Rm) : 0.024 Ohms ■最大継続電流 : 65A ■最大継続電力: 2700W ■重量: 326g ■外径: 48.9 mm (1.9 in) ■シャフト径: 4.98 mm (1.9 in) ■ボディ長: 51.5 mm (1.81 in) ■シャフト全長:93 mm(3.42 in) 8セルを積んだとして、モーター回転数は19000rpm。 クラッチベルは10Tでギャ比8.7だからローター回転数は2200rpm。 ・・・で、いいのかな? ![]() http://www.rc-funfun.com/item/img/item/SDXBLSSET.jpg http://www.hobbynet-jp.com/japan/main/main-EP-SDX.asp でも、やっぱ高くて手が出せないです(><) 上記を参考にして・・・他のところでアンプとBECを探しました。 HOBBYWING Pentium-100A-HV 14000円 ・出力:連続100A/最大120 ・電圧対応:Lipo:2-12セル、NiMh/NiCd:5-36セル ・サイズ:78*55*15mm(長さ*幅*高さ) ・重量:120g ・High Voltage HOBBYWING UBEC-5A(High Voltageバージョン) 3500円 ・出力5V-6V 切替ジャンパ付き ・平均5A出力 MAX7.5A出力 ・入力電圧8V-42V (3-10セルリポ対応) ・未使用時の電流 20mA ・サイズ48mm*27mm*9mm ・重さ30g で、モーター、アンプ、BECで合計3万円! あとはリポかぁ・・・ ![]() ・バーストレート:15C ・連続放電レート:10C ・サイズ:約140mm x 47mm x 25mm ・重量:338g ・バランスコネクター:XHタイプ パワーユニットの仕様はだいたい決まりましたが、 総合計で4万円も掛かりそうです(TOT) とてもすぐには買えません・・・
GP仕様
E/G(50SX):406g ニッカド(1500mA):125g マフラー(50NS):140g 燃料:450g 合計:1121g EP仕様 モーター:326g アンプ:120g BEC:30g リポ:680g 合計:1156g という訳で、重量はほとんど変わりません。 あとは、モーターマウントを上手く作ればなんとかなりそうです。 ![]() 450のモーターしか見たことなかったから・・・でかい! 外径とかの実寸を測定して、マウントの設計を始めました。 で、少しやる気が出てきたので、脚を取り付けました。 サーボはもらい物のNES−321を3個です。 引き込み脚も初めての経験なので最初は苦労しました(^^;) 理屈が分かったら割と簡単でしたが・・・(笑) ON-OFFの時に、ロックが掛かる様にして、しかも引っ張り過ぎない様にということらしいです。 「引っ張り過ぎ」の加減が今一分かり辛かったので、消費電流をモニターしてエンドポイントを合わせました。 負荷が掛かっていないと0.4A、掛かると1A以上流れるので、素人の僕でも簡単に判断できます♪ プロポは14MZなので、サーボスピードのコントロールができます。 数値で17にしたら、ゆっくりとカッコ良く引き込んでくれました♪ あとは、水平尾翼を接着して今夜は終了です。 ![]() ラジコンを始めた頃はEXばかり飛ばしてたけど、EVOを買ってからはあまり飛ばさなくなりました。 去年1年間でもたったの36フライトです。 記録を見ると、最後に落としたのは一昨年の8月31日にE/Gが焼き付いた時。 その後、E/Gをオーバーホールして機体を組み直してからは墜落してません。 1年半もの間、大したメンテもせずに快調に飛んでくれました。 分解してみると、特に異常はなかったものの、さすがに汚れていました。 フレームの中が燃料と排気でベトベトです。 アルコールできれいに洗ったらピカピカになりました。 電動にすればほとんど汚れずにメンテナンスフリーになるので、ボールリンクやサーボのゴムも全部交換します。 下ろしたE/Gと不要になるガバナー等は全部売却します。 アンプを買う資金の足しにしないと・・・ ![]() リンケージも全部一からやり直しました。 カーボンフレームは、サーボの取り付けでブロックを裏側に当てて締めるので面倒でした。 組立も直角を合わせたりとか面倒で、やっぱ、樹脂フレームの方が楽です。 今回は電動仕様なので、テールパイプはカーボンです。 ラダーサーボはEX標準仕様の通りにフレームに入れました。 一旦ここまでで、後はパワーユニットがそろってから・・・いつになることやら。
売りに出るんですか?
ボチボチガバナー入れないとなぁと思っていたところですが・・・(^^;; ![]() 昨夜ここに書いた後すぐに山口県の方から電話があり、 E/Gとガバナーとおまけのセットで売れてしまいました。 さっき発送したところです。 すみませんです。 またよろしくおねがいしまーす♪ ![]() ってな訳で、ケチりました(^^;) 注文したのは、「HOBBYWING Platinum-70A-HV-PRO」です。 燃えないことを祈ります・・・ ま、ホバリングと上空を流す程度だから大丈夫でしょう・・・かな? アンプ+Pカード:HOBBYWING Platinum-70A-HV-PRO(12S) 12500円 BEC:HOBBYWING UBEC-5A-HV(10S) 2900円 E/Gとガバナーが売れたおかげで買えました♪ あとは、リポかぁ。 ![]() マウントとモーターのクリアランスは0.55mmしかありませんが、たぶん大丈夫でしょう。 アウターローターにしては狭いですが、0.5もブレたらおかしいですからね。 カップリングはモーターシャフトの軸方向に自在に動かせるので、ベルの上側のクリアランスを調整するのも簡単なはずです。 モーターの冷却については、マウント自体をできるだけ開放構造にしたので十分だと思います。 ![]() マウントボルトを仮締めして、真上からのぞくと・・・ ピッタシカンカン♪ BRGの内径とモーターシャフトの芯がぴったりと合ってます。 ホッと一安心(笑) 横からの見た目もカッコイイじゃん♪
こりゃまたすごいものをお作りですねぇ(^^;; 市販品レベルでしょう(゜д゜)!
サイドビューも、はじめからそうであったかのような収まりっぷりですね。 続報期待してます(^^)/
さっさーさん、こんにちは。
自分用の一品物なのでコスト度外視ですよ(笑) バルサを削ったり色を塗ったりするんじゃないんで、 金属物は設計から加工まで楽しいです♪ ![]() 取説は・・・全部英文のみです(ToT) 英文の解読から始めます・・・ まずアンプを見ると、マイナスコードの横に何やらもう一本細いコードがあります。 何だろう?? で、取説を読むと、ありました。 バッテリーをつないだ時のスパーク緩和のためにコンデンサーを付けているみたいです。 電源電圧が高くなると、こういう配慮も必要なんですね。 今まで3セルしか使ったことなかったから、感心してしまいました。 ![]() ショートプラグを5Vの方に差して・・・ですが、何となく外れそうで不安です。 普通はテープやバンドで止めるのでしょうが、6Vを使う予定もないし、半田でショートさせました。 これなら絶対に安心です(笑) ![]() 自作のモーターマウントとカップリングを再度位置決めして、ベルの動きを確認したあとにしっかりと締めます。 他のメカをあっちに置いたり、こっちに置いたり・・・ やっと、レイアウトが決まって配線をつなぎました。 本番用の4セルはまだ買えないので、テストが終わるまでは450用の3セルを使います。 早く回してみたいのですが・・・早る気持ちをグッとこらえて、まずアンプの設定確認をします。 ここで問題が! 今回のモーターって何極???? モーターには仕様書や取説は一切付いてなかったけど。 ネットで調べろってことですかね・・・(><)
検索したらすぐにありました♪
極数は8極。 あとはPカードの解読・・・ Specifications: ●Stator Diameter: 40.0 mm (1.575 in) ●Stator Thickness: 25.0 mm (0.975 in) ●No. of Stator Arms: 12 ●No. of Magnet Poles: 8 ●Motor Wind: 12 Turn Delta ●Motor Wire: 20-Strand 0.25mm (30 AWG) ●Motor Kv: 630 RPM / Volt ●No-Load Current (Io): 1.10 Amps @ 8.4 volts ●Motor Resistance (Rm): 0.024 Ohms ●Max Continuous Current: 60 Amps ●Max Continuous Power: 2520 Watts ●Weight: 326 Grams (11.50 oz) ●Outside Diameter: 48.9 mm (1.925 in) ●Shaft Diameter: 4.98 mm (0.196 in) ●Body Length: 51.4 mm (2.024 in) ●Overall Shaft Length: 77.0 mm (3.031 in) ![]() 基本的に450クラスのアンプと何も変わらないし、ほとんどがデフォルトの設定でOKでした。 進角だけをデフォルトの15°→22.5°に変更しただけです。 15°のままでも良いのかもしれませんが、1箇所くらい触らないとね(^^;) アウターローターは少し進角することで回り始めがスムーズです。 すべての準備が完了したので、机上で回してみます。 ドキドキしながらリポをつないで、BECのSWをON。 ピポッ音の合図で認識OKです。 ゆっくりとスロットルを上げていきます。 ヒュイーンという音と共にモーターが回り出しました♪ もう少しスティックを上げると、音がキーンに変わりクラッチがつながります。 イイじゃん♪イイじゃん♪ この音です! エアウルフにピッタシカンカン!! 机の上では危なくてこれ以上回せません。 感激の始動テストは無事に終了です。 ↓嬉しくて仕方ないので、ついつい動画を撮りました(爆) http://eyevio.jp/movie/349148 今回、電動化するにあたって、クラッチを使うかどうか迷ったのですが、クラッチ付にして正解でした。 クラッチとベルの重量分は重くなりますが、モーターがある程度回り始めてからクラッチがつながるので「音」がイイです。 モーターとピニオンがダイレクトだと、ローターが回り始めるまでの雰囲気が実機と異なります。 スケール感を出すには、やはり「クラッチ付」ですね! ![]() 8個のLEDがそれぞれに点灯、点滅します。 親切な取説が付いて1980円。 取説には、ヘリのどこにどのLEDを着ければ良いのか図解入りです。 ちょっとは雰囲気がでるかなぁ(笑)
変な振動があると怖いので、一応テールサポートを着けてきました。
あと、後ろ側にリポ(3S2200mA×2)を積んだらかなり後ろ重心になったので、メカデッキに1900mAのニッカドを積みました。 8セル5000mAとか積んだら・・・積む位置を再検討する必要があります。 ワクワクしながら、スロットルを上げます。 いい感じで浮き始めました♪ が、さすがに6セルではローター回転数が低いです。 スティック80%くらいでやっとホバリングです。 パワーは十分なのですが、1300rpmくらいしか回っていないのでフラフラ〜 とりあえずスロットルカーブを上げてもう少しマシに飛ぶようにします。 それでも、KV値の低さはどうしようもなく、上空まで上げるほどの回転数にはなりません。 元々8セルのつもりで630KVにしたのですが、6セルで飛ばした感じではローター回転さえ稼げればパワーは十分みたいです。 最初から6セル仕様でモーター等のメカを選定すべきでした(><) そうすれば費用も抑えられたのに・・・ちょっと後悔・・・ ラダーのトリム合せをしてから、アイレベルで行ったり来たりのフライトをしましたが、ローター回転以外はバッチリでした♪ 早く8セルで飛ばしてみたくなりました! あと、クラッチのつながりがもっと遅い方が音的にはいいかも。 つながる前にモーターをもっと高回転にしたいところです。 クラッチを軽くするしかないかな・・・ ![]() こんなこと誰もやらないんだろうなぁ・・・と思いながらのテストです(笑) で、回してみると、いいです♪ ホバリング〜全開までしっかりと回ってくれるし、アイドルアップでは予定通りの高回転になっています。 これならバッチリ! が、回転数が上がった途端、1700rpm付近でテールの共振が!! また、カーボンパイプで出てしまいました(><) 電動なら大丈夫だと思っていましたが、機体本体の振動には関係ない様です。 快調なアイドルアップでも背面にする気にもなれずフワフワ〜 そして、たったの3分弱でパワーダウンです(笑) 今回は2200mAなので、本番リポは4000mA以上でないとダメですね。 せっかくなので、Eロガーでデータを取った・・・つもりでしたが、 設定ミスで取れていませんでした(^^;) 一度データを見てからでないと本番用のリポは買えません・・・ テストを終わって機体の確認をしていると、モーターにこすり傷が!! 自作のモーターマウントとモーターが干渉したみたいです。 静的には0.5mmのクリアランスがありますが、テールの共振で振れたのかな?? 昨日の6セルではなんともなかったので、やはり共振の影響でしょう。 恐るべし、テールの共振! ![]() もちろん、強度に全く影響しないダミーウエイトの部分を削除しました。 重量は、32.85g→30.67g 片側で約1g軽くしました。 この重量差で、どれだけつながるタイミングが遅くなるのかは分かりません(^^;) 思い付きでのテキトウな追加工です(笑) 今までのテストは、純正の一体クラッチを使っていたのですが、 モーター仕様にしてもやっぱり芯出しは必要! でも、面倒。 なので、ここからは芯出しが不要な自作の2ピース仕様に替えます♪ ![]() アウターローターの塗装がカスったくらいです。 でも、気分が悪いので、モーターマウントを追加工してクリアランスを広げました。 モーターとの隙間は、0.5→0.8です。 ![]() また、この機体にはメタルテールケースも必要ないのでノーマル樹脂品に戻しました。 ついでにテールサポートもカーボンからノーマルです。 これで共振はピタっと止まるはずなので、あとは重心位置の調整。 3S2200×3をメカデッキに固定したら、少しだけ前重心でちょうど良くなりました。 ![]() 2ピースクラッチも問題なく快調です。 先日軽量化したクラッチですが、工場の中で回してみたら「もう少し!?」だったので、もっと削りました(^^;) 飛行場で飛ばした感じでは、やっとイイ線まで来ました。 ただ、ここまで肉がないと・・・どのくらい持つのか・・・が心配です(爆) ![]() ホバリングでは30A、アイドルアップのフリップでもピーク65Aでした。 3Dをやる訳ではないので、70Aのアンプで調度良かったみたいです♪ で、最終的にリポのセル数は?・・・悩みます・・・ 飛ばした感じやフライトデータからは、予定通りの8セルで良さそうなのですが、 4Sの5000mA以上のリポってけっこうな値段です。 逆に6S5000mAの方が安いくらい。 需要の問題なのでしょうが、最初に調べておけば良かったと後悔してます。 いっそのこと、6S×2=12Sにしようか・・・ って、これじゃ90サイズじゃん(爆)
こんばんわ(~o~)
たつやさんお世話になります 電動化も順調でしょうか?^^ 土曜日辺りに計量してみようかと思います データーの参考になれればと思います ただ飛ばしてる本人はドシロトなのでその辺は勘弁してくださいねw
体重測定、楽しみにしてます♪
僕のスカディ&SDXはメタボなので、masaさんのSDXと比較するのが怖いです(笑) ![]() 12Sにしたとしても半分の6Sから電源を取ればいいのですが、 6Sと5Sの価格差=2000円が大きかったです(^^;) で、結局、5S5000×2に決定! 3S2200で十分な実績がある「Turnigy」です。 値段は、7000円×2=14000円 明日届きます♪ 日曜日のフライトには間に合いそうです。 Minimum Capacity: 5000mAh Configuration: 5S1P / 18.5v / 5Cell Constant Discharge: 20C Peak Discharge (10sec): 30C Pack Weight: 666g Pack Size: 144mm x 49mmx 40mm Charge Plug: JST-XH Max Charge Rate (C) 2C ![]() デカイです!重いです!(笑) まず、充電から・・・ よくよく考えると、このリポは2C充電できるのにB6充電器は5Aまでで1Cが限界です(><) 10A出せるのはT30×1台だけです。 しかし、T30の5セル用バランコードは持っていません(泣) のんびりと1C以下で充電するしかないです・・・ 新品では充電を始めて2600mA入ったところでフルになりました。 充電後の各セルのバランスは±0.01Vでした♪ あとは、どこに積むか・・・ですが、考え中・・・ ![]() なんと、機体だけで4400gもあります! ボディを測定すると、こっちもけっこう重くて1115g!! 合計で5515gにもなってしまいました!!! 今のEXから外せる物はスキットとテールサポート、垂直尾翼くらいなので、大して軽くはなりません。 どっちにしても5400gくらいはあるはずです(><) これでホントに飛ぶんだろうか。 ちょっと、いや、だいぶ不安になって来ました。 明日、まず4400gで飛ばしてみて、次に1kgのウエイトを積んで飛ばしてみます。 あと、一度も気にしたことがなかったのですが(^^;) SDXの重量も測定しました。 2号機が3930g、3号機が3850gでした。 80gの違いは受信機用リポとスキットの差でしょうか。 燃料が400gくらいだとして、飛行重量は4330gと4250gです。 50クラスの機体って、いったいどのくらいの重量なんだろう??? ま、SDXは飛ばしていて別に重いとは思わないので問題にはしないですが。 やっぱ、僕の機体は重いんだろうなぁ・・・ ![]() 最初は3Sのリポを束ねて使おうと思ったのですが、どうにもかさばって積めそうにないので、会社の中を探しました。 鉛のカタマリを見っけ♪ カートレースをやっていた時に使っていたウエイトです。 適当にチョン切って1Kgにしました。 あとは、飛ぶかどうかです(^^;)
こんばんわ〜(~o~)
今日クラブの人に秤をもってきてもらいました 自分のSDXが3750gでクラブの人のSDXが 3680gでしたね
やっぱ、皆さんのは軽いですね!
僕のは、4点マウント、ボトムプレート、クロスメンバー、カウンターギャ上BRG、メタルラジアスステー、メタルオートロケース、強化テールパイプ・・・等々 余分な物がいっぱい付いてるからかな(笑) 大変参考になりました。 ありがとうございます♪ ![]() 元々8セル予定でのKV値なので10セルではローターが回り過ぎました(^^;) スロットル100%では2600rpmを超えるくらいです。 4400gでも、飛ばした感じではまだまだ余裕がありそうです。 スロットルハイを100%→85%に下げたところ、ローター回転数は予定通りの2200rpmくらいになりました。 Eロガーのデータを見ると、電流のピーク値は100Aを超える時があります! 実際にはアンプが熱くなるわけではなかったので問題はないでしょう。 それに、エアーウルフで横チクはやらないし・・・(笑) ほとんどの飛行中は60A以下に収まっているので、 ホバリングや上空飛行、たまにループくらいならまったく問題なさそうです。 最後のパワーダウンでは、電圧が26Vまで落ちています! 10分フライトはちょっと長過ぎるかも!? ![]() 持ってみた感じは凄まじいくらいに重いです(^^;) でも、実際のフライトはバッチリでした♪ 重い分だけホバリングでの座りが良く、それでも、ローターを回せば機敏に動いてくれます。 流す程度の上空フライトから背面ホバくらいなら全く問題ありません。 スロットルハイを85%にしたことで、バッテリーの持ちも長くなりました。 9分少々で降ろしたのですが、最終電圧は34Vあります。 これなら10分のフライトでもOKです。 ただ、最初に2600rpm以上で回したのが良くなかったのか、テールサポートが緩んでしまいました。 もう一度、機体の整備をしてテールの振動レベルを確認します。 ボディを着けるとサポートがなくなるので、テールの振動は「ゼロ」にしておく必要があります。 もしかしたらテールローターを色々替えて試す必要があるかもしれません。 このペースで行けば、次の休みにはすべてのテストが終わる予定です♪ なんとかGWにエアーウルフの初フライトができるかなぁ・・・ ![]() スカディ旧型テールローターが良くなかった理由です。 昨日のフライトでは全重量と重心位置だけを合わせてテストしたのですが、 テールローターが押さえ込むヨー軸の力には、機体重量だけではなくマストを中心とした慣性マスが大きく影響します。 今回バッテリーやウエイトは前後の分けて乗せたので、マスト中心からかなり離れていました。 慣性マスはかなり大きくなり、そのヨー軸慣性を押さえ込もうとしたのですから、 テールローターには通常の機体では考えられないくらいの力が掛かっていたはずです。 解決策を考えた時に、最初は単純にテールローターの剛性を高くするか面積を大きくすれば良いと思いました。 でも、よく考えると、ヨー軸の慣性マスを小さくすることが先にやるべきことです。 ヨー軸の慣性マスを小さくするには、機体重量の分散をできるだけ重心位置に集中させることが重要です。 つまり、重い物はマストの近くに集中させて積むことです。 なので、テールローターを選定する前に、最終的な重量バランスを決める必要があります。 テールローターについては、ボディに乗せた最終形でテストする方が正しい順序だと分かりました。 ![]() 裸の機体ならバッテリー用のブラケットを作ってフレームに固定するだけでOKですが、それではボディに入りません! それに、ブラケットなど、これ以上の重量アップは容認出来ません。 さて・・・どうしようか・・・
ひそかに後ろの方にエアーウルフが映ってる(笑)
なかなか組んだ姿を見せませんね〜 僕が思うに自作したりとかもう完全に素人レベルを超えてますね!!! 言ってることがよく分からないことも多数・・・(困)
ぷよちんさん、こんにちは。
初めての電動、初めてのスケールボディ・・・ これっていう基準値がないんで、もう何から何まで試行錯誤の連続ですよ。 お金がないから色々試すわけにも行かず、ない頭を駆使して勉強しながら頑張ってます(^^;) ま、それでも、機体調整までの工程はそれなりに楽しかったのですが、ここから先は「面倒」が100%です(泣) ![]() そして、フレームセンターの両側サイドに2本を積むと・・・ダメでした(><) 仮止めした状態でボディに入れようとあれこれ頑張ってみたのですが、どうやっても入りませんでした。 そこで、1個はサイド、もう1個はフレームの中に積んでみました。 気になるのは横方向の重心位置です。 写真でも分かるように、わずかに左重心になります。 もっと傾くと思っていたのですが、マスト中心からの距離が近いためにわずかなズレで済みました。 ここで、意外なことを発見! ラジコンヘリは少しだけ左重心の方が適しているそうです。 ヘリで離陸やホバリングをすると分かりますが、必ず右に傾いた状態で吊り合っています。 メインローターの反トルクをテールローターで打ち消すために右に傾くのですが、 左重心の場合は、右に傾くメインローターと機体の重心がバランスするので、まっすぐな状態でホバリングできるそうです。 なんとラッキーなことでしょう! 良かった良かった。ホッ(^^;) サイドに1個、中に1個を固定してボディに入れてみました。 狭くて大変でしたが、何とか入れることが出来ました♪ ![]() BECだけはメインSWがあるのでボディに両面テープで止めました。 リポ用の直列二又コードを新作して、すべてしっかり止めました。 フライト時は、ボディのお腹に穴が開いているので、そこから出した二又コードをつなぎます。 メインSWはボディの横にビス止めです。 ![]() ステーの長さを決めるのに、ボディ上側のキャビンを着けたり外したりで大変でした。 センターに合ったところでキャビンのスワッシュ部分を切り抜き、干渉がないことを確認。 3本の引き込み脚の配線もつないで全体の作動確認をして仮積みは完了です。 ![]() ラダーサーボをフレーム内に移しておいたので、テールの取り付けは楽チンでした。 一番の問題は、バッテリーの配線をどこから外に出すかです。 結局、1本は排気ダクトから、もう1本はボディの下からにしました。 バランスコードは、延長コードを着けて長くしたので直接充電できます。 ボディの下からはメインケーブルも引き出して、飛ばす前に接続します。 6箇所のウインドは接着しましたが、フロントガラスはテストフライト後に接着します。 あと、イルミネーションですが・・・面倒くささに負けて断念しました(^^;) テールローターは青色じゃぁ変なので、とりあえず見た目だけでジグソーのT2−Sを着けました。 仮積みから3日掛かって、やっと完成!♪ ![]() T30は正確なバランス充電をやってくれるのですが、最終バランスに時間が掛かるのでB6より充電時間が長くなります。 なので、最近ではB6ばかり使ってました。 T30の最大の良いところは、バランスコードだけで充電出来ることです。 ボディに積みっぱなしのリポを充電するのに、メインコードとバランスコードの両方を引き出すのは至難の業です。 それにメインコードは二又でつながっているので、まず不可能! T30なら、バランスコードだけを延長して引き出せば充電出来ます。 1個ずつしか充電出来ませんが、10Aまで流せるので充電時間はB6×2台の時とほほ同じになります。 実際の充電時間は、45分/個でした。 充電した後はバランスコードをボディの中に押し込んで、中に貼っておいたマジックテープにペタッと着けます。 ![]() いつもの秤に乗せたら・・・エラー(><) 5Kgまでの秤では測定できません(笑) 仕方なく、もうひとつの1Kg秤を併用して測定しました。 そして総重量は、予定通りの5428g! やっぱ、重いです。 重心は、ほんの少しだけ後ろ寄り&左寄りです。 予定通りでイイ感じになりました。 いよいよ初フライトかぁ・・・ 初めてのスケールボディは大変でした。 今回の製作で、僕はフライヤーであってもモデラーでないことがよく分かりました(^^;) たぶん、もう二度とスケール機は買わないと思います(爆)
メインローターなしで回してみました。
クラッチのつながりもイイ感じで、音はサイコーです。 ボディに入れるとやっぱカッコいいです。 ローターなしの状態では、まったく振動もなく完璧! 地道に仕上げて来た苦労が報われました(笑) http://eyevio.jp/movie/352244 明日、天気が晴れれば初フライトします。 でも、全長1400もある機体をどうやって持って行こうか・・・
いい感じで仕上がりましたね。やっぱりスケール機にはEPソースがお似合いですね。
モーターの回転音が妙に心地よく聞こえます(^^)/ あとはBGMですね(笑) http://www.youtube.com/watch?v=nIoSPevvsds
さっさーさん、こんばんは。
「欲しい!」って思い立ってから早11ヶ月。 製作を始めて1ヶ月も掛かってやっと出来上がりました♪ 悩んだ挙句のEP仕様ですが、僕なりには正解だったと思います。 やっぱり、フライト動画にはBGMですかぁ。 でも在り来りですよねぇ・・・(笑) ![]() 当たり前ですが、大きさはピッタリなので、中で動かない様にスポンジをベタベタ貼って固定。 サイドがはみ出すので切り取ったのですが、箱が折れ曲がってしまうため箱の下に6mmのアルミ板を着けました。 これで飛行場までの運搬&保管もバッチリです♪ エアウルフを入れてみると・・・なんだかオークションの発送みたい・・・(笑)
すぐに売却可能なようにしておくたつやさんの秘策ですね(爆)
売りませんってばっ!まだ(^^;)
相当大変そうでしたがようやく完成ですね〜
音もいいし初フライトはぜひ動画をよろしく♪ 引込脚も観てみたいしね。
ぷよちんさん、こんばんは。
初フライトは大成功でした♪ 動画は明日撮りまーす。 |
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