こんばんは。
僕のスカディですが、今日のフライトでは、
スロー=センター位置、メイン=1回半+4コマ戻しでした。
燃料は、コスモホバースペシャル30%です。
ニードルの設定は、最初にスローをセンターより少し開けて、
いつもやる演技(上空飛行とか背面とか)をやった後にバックプレートが触れるくらいまでメインを開けます。
その状態でアイドリングが安定する様にスローを締めます。
また、上空演技をやってバックプレートを確認して・・・・
を何度か繰り返して終わりです。
ともさんのE/Gの状況からすると、もっとメインを開けた方がいいんでしょうね。
すると、たぶんアイドリングが濃くなるので、スローを少し絞ると思います。
・・・が、僕はヘリを始めてまだ1年未満の初心者ですよ!
冬場のフライトも初体験な訳でして・・・(^^;)
上のコメントはあくまで「参考」ということで(笑)
新しいキャビン、決まってますね♪
最近分かったことですが・・・
バックプレートが「触れるくらい」か「ちんちんに熱くなる」かの境目って、メインニードルでは±2コマくらいなんですよね。
今のフライトで「触れる」と思って2コマも絞ると、今度はちんちんに熱くなる!!って感じです。
その日によって、そこの2コマが大きく変わってくるので気を付けないとE/Gを焼いてしまいます。
だから最近僕は、前回のフライトより2、3コマ開けたニードルでフライトを始め、
バックプレートを確認した後で微調整するようにしています。
そうすると、日によって最適なニードル位置が微妙に変わっているのがよく分かりますよ♪
秋から冬に掛けて、2個もE/Gを焼いてしまったので勉強になりました(爆)
お返事有り難う御座います。
たつやさんのおっしゃる、スローとはアイドル調整ネジの事ですか?
私の、OS50SX-H RING Hyper エンジンには、メインニードルとアイドル調整ネジしか調整することが出来ません。
私の燃料のニトロ量ですと、メインニードルを開ける目安は、1回転と1/4ぐらいから調整する様にしています。
また、話は変わるのですが、先日のフライトでエンジンとマフラーの接合部から排気が漏れているような後が有りました。
マフラーの説明書には、バスコークで接着するように書いてあるのですが、接着すると排気漏れは無くなりそうですが、マフラーの脱着が気軽に出来なくなるのではないかと不安です。
たつやさんは、マフラーの取り付けはどうされていますか?
スローはアイドル調整ネジのことです。
冬場に1回+1/4戻しだと少し絞り過ぎのような気がしますよ。
11月に僕がE/Gを焼いたのは1回+1/4戻しでしたからね><
冬場は少なくとも1回半は開けた方がいいと思いますが・・・
僕はマフラーを付ける時シリコン(バスコークと同じ)を薄く塗りますよ。
ボルトを締めた時に少しだけはみ出してくるくらいの量です。
シリコン(バスコーク)を付けたことによって、マフラーの脱着が難しくなることはないですよ。
外す時はすぐに外れます。
僕の場合は、メインを締めすぎてたのでエンジンが熱くなったんですね。
次回飛ばす時は、教えて頂いたことを実行してみようと思います。
新しいボディは、色がとても見やすくて、純正ボディよりも飛ばしやすくなった気がしました。
気持ち的にも、新しいスカディを買ったような感じがして、リフレッシュして良いですね!
周りの人も持っていないオリジナルのボディなので、気持ちが良いです。
たつやさんには、お世話になってばかりで、有り難う御座います。
いえいえ、大したお役に立てません><
同じスカディ&キャビン仲間ですから、上手くなるように頑張りましょう!