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2008年3月から趣味で始めたラジコンヘリ&飛行機の練習記録でしたが、
最近は視力が悪くなってあまり飛ばしていません(泣)
ドローン空撮や電動自転車でのサイクリングが多くなっています。
ご意見、ご感想をお待ちしてます♪
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空に夢中(ラジコン、ドローン、電動自転車など)
![]() が、プロポを忘れました(><) 妻に電話して持って来てもらって、無事に飛ばせましたww 午後からは大井川まで遠征しました。 苦手な後ろ風を練習して、みっちりと山崎さんのご指導を受けました♪ 今まで気付かなかったところをいっぱい指摘されました! 今日一日で10フライト! 疲れました(^^;
誰でも知ってるマルチの入門機「HUBSAN X4」で800m飛んでみました♪
「HUBSAN X4」の内蔵カメラはボディに固定なので、映像はフニャフニャです(^^; https://youtu.be/2Je36uLTq34 |
![]() FWのVer.Upやシステムイニシャライズと単品での動作確認ができたので、いよいよ実機に搭載してみます。 単品確認では、落下(姿勢変化)を検知してサーボを開傘位置まで動かすのに1m以内の高度ロスで反応しました。 思っていたよりもスピーディですね! 今後の実機テストでは、もちろんP3ではなくP1を使用しますww 果たしてちゃんと開いてくれるのか!? それとも、P1が1機オシャカになるのか!? 購入した時の投稿では気圧センサーで落下を検知と書きましたが、大きな勘違いでした(^^; 落下の確認には角度センサーを3個と加速度センサーを1個使って姿勢変化を見ています。 Mayday Boardを機体に搭載した時の角度から90度くらい傾くと落下と判断する様です。 ![]() なんと、P3とP1とではスキッドの取付けや形状がまったく違ってました! 今までこんなところは気にもしてなかったので、初めて知りました(^^; 購入したMARS mini のブラケットはP3専用でP1には使えません。 いきなりP3でテストする訳にも行かず、P1用のブラケットを作るしかなさそうですww ガクッ。 ![]() 世界中探しても情報不足ですww 今後は自分としても常時使う訳でもないため、すぐに忘れてしまいそう。 そこで、覚え書きの意味で「取り扱い説明書!?」を作ってみました♪ 付属の英語版リファレンスを直訳すると、色々と違っていてとんでもないです(><) 使う人は、この取説を参考にして下さい♪ っていうか、今日は動画の編集作業もなく暇なので・・・(^^; ![]() サクッと取り付け様としましたが、残念ながらP1ではスキッドとパラシュートケースが干渉しました。 スキッドの中央部分をスパッとカットして無事に取付け完了です。 先日作成したオリジナルの取説に従って、最初からイニシャライズをやり直しました。 ホントにパラシュートが開いてしまわないようにロックピンを挿してからMaydayBoardを起動! 部屋の中でP1を放り投げてみました。 キャッチしてみると、赤LEDが点滅してサーボのホーンはリリース位置まで動いていました♪ 事前準備と確認はバッチリ完璧! あとは、実際に飛ばして上空でCSC起動するだけです。 ちょこっとワクワク&ドキドキww
今日はPhantomV1に取り付けた「MaydayBoard」のテストをしました。
まず、ロックピンを付けた状態で飛ばしました。 目的は、通常飛行中に誤作動してパラシュートが開いてしまわないかの確認です。 PhantomV1のマニュアルモードで少し荒っぽく飛ばしてみたところ、誤作動することはまったくありませんでした。 次はロックピンを外して、いよいよ上空でモーターを止めます。 事前にATTIモードで上空の風向きを確認し、流される方向を予測しておきました。 テスト場所は河川敷の広いグランドなので、ロストすることはまずないはずです。 離陸前にもう一度「MaydayBoard」の作動確認をしてから上空へ上げます。 が、ここまでの作業で大きなミスをやってしまいました(><) パラグライダーで飛んでいた時にも分かっていたはずなのに・・・ 新品のまま畳まれたパラシュートを、一度も開くことなくテストを開始してしまいました。 当然、開傘に時間が掛かるので緊急時には大問題です! 最悪の場合は開かないこともあります。 そして、もう一つのミスはモーターストップの高度が低過ぎたことです。 大した風でもなかったのでもっと高くても良かったはずですが、無意識のうちに低めの高度を選択してしまいました。 事前によく考察して、テスト開始の高度をきちんと決めておくべきでした。 CSCを起動してモーターを停止させた高度が約20m・・・ しかも一度も開いていないパラシュート・・・ 結果は無残でした。 終わってから考えれば当然の結果です。 モーターが止まって姿勢を崩した瞬間に「MaydayBoard」は正常にリリースしています。 高度ロスはわずかに2m程度です。 しかし、パラシュートが開く前に地面に激突してしまいました(泣) ほとんど無抵抗のまま墜落したPhantomV1は、アームが折れて死んでしまいました。 簡易的に作ったブラケットも曲がってしまいましたが、幸いにも「MaydayBorad」と「MARS mini」は無傷でした。 次回は、PhantomV1-2号機で再チャレンジします(^^; ガクッ。 https://youtu.be/D3mIYFwtpMw ![]() イタステのPhantomV1-2号機はGPSが出っ張っているのでやめました。 今度は気を引き締めて!慎重にトライします(^^; にしても、落とすテストって、やっぱ嫌だなあ・・・ww
PhantomV1でパラシュートの開傘テストをしました。
前回は高度が20mと低過ぎたため開傘する前に地面に激突してしまったので、今回は十分な高度を確保することにしました。 ただ、高度を高くすれば開傘して着地までの時間には余裕ができるものの、着地するまでに風に流される距離も長くなります。 開傘した時の落下速度がまったく読めない中で、モーターを止める高度を決めるのはとても難しいです。 まずPhantom3をATTIモードで飛ばし、上空100mでは風速5m/sということを確認しました。 しかし数回確認するとその度に風向が微妙に変化するし、時々突風も吹くのでなかなか定まりません。 南北はすべて広いグランドですが、西側には堤防道路、東側は河原です。 当初は高度100mから落下させる予定でしたが、少し下げて80mに変更しました。 「MaydayBoards」の作動の瞬間を撮ってみようと、まずテスト機のPhantom1を上空で待機させ、Phantom3を上げて「Vertical studio」でP1を捕捉しました。 が、残念ながら「Vertical studio」の追い掛け機能ではP1の落下速度には着いて行けず、あっけなく視界から消えました(^^; 肝心な「MaydayBoards」の方は正常に作動してきれいに開傘しました。 開傘時の落下速度は思っていたよりも速く、着地までにはそれほど流されることはありませんでした。 今回は地上がグランドだったこともあり、落下、開傘して着地してもP1は完全無傷でした。 外観もメカの動作も問題なかったので、高度70m、60mとトライしましたが、正常に開傘して機体は無傷でした。 最後に50mでトライしたところ別の問題が発生して失敗(><) 結局、開傘に必要な最低高度の検証はできませんでした。 高度60mの時の感覚としては、50mでも楽勝な気がしますが・・・次回のテストに持ち越しですw https://youtu.be/cEQsuIxtrmI |
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