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2008年3月から趣味で始めたラジコンヘリ&飛行機の練習記録でしたが、
最近は視力が悪くなってあまり飛ばしていません(泣)
ドローン空撮や電動自転車でのサイクリングが多くなっています。
ご意見、ご感想をお待ちしてます♪
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空に夢中(ラジコン、ドローン、電動自転車など)
「DJI 賠償責任保障制度」の対象が拡大されました!
これまで事業用のみ対象だったDJI保険でしたが、 本日、趣味も含めてすべてのユーザーが対象になりました。 趣味のユーザーからは、すごく歓迎される決定ですね!! マルチコプター(ドローン)のトップメーカーとしてさすがです。 メーカーの意図は、事業用のみでの事故が予想より少なかったことと、 保険対象とすることですべてのユーザーを登録させることでしょうか? これで、DJIの機器については完全登録制が成立することになりますね♪ 今回の対象拡大で分りにくいこと。 先に事業用として登録済みの機体はどうするのか? 再登録が必要なのか? 届いている保険証書では事業用のみが対象なので、理屈からすれば再登録が必要でしょう。 ってことで、再登録しておきました♪ http://aeroentry.co.jp/
先日アナウンスがあった対象拡大についてですが、
自分としても分りにくかったので、担当の保険会社に確認しました。 まず、僕自身に認識が間違っていたことがありました。 うちのP3/Pは購入時に事業用として登録しました。 その場合の保証対象は仕事ととして(対価が発生する)フライトしている場合のみであり、例えば、個人的に河川敷でテストフライトしている時は対象外だと思っていました。 しかし実際のところは、事業用で登録された機体を事業の一環としてテストフライトしているのであれば、その場合も保証対象になるということでした。 うちの場合、対価が伴わない空撮をしていても事業としての練習空撮と考えれば保証対象になります。 従って、今回の対象拡大措置に対して事業用として登録してある機体を再登録する必要はないということです。 今回のアナウンスでは非常に分かりにくいのですが、ひとつの保険で仕事と遊びをすべてをカバーする仕組みになった訳ではなく、これまで登録対象ではなかった個人ユーザーに対して新規に個人向け専用の保険を作ったということなのです。 ホント、分かりにくいですね(^^; まとめると、 事業用として登録してあれば、極端な話、仕事も遊び!?もすべて保証対象になります。 新たにできた個人専用の保険に登録すれば、遊びについてだけが保証対象になります。 |
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